2023年1月31日(火) 宮古島旅行最終日。

◆日時:2023年1月31日(火)
◆復路:宮古島(ANA1750)13:55発~関空15:55着
ホテル(8:30~9:30出発)=○イムギャーマリンガーデン<約20分>4.【宮古島】○東平安名崎<約30分>=○与那覇前浜ビーチ<約10分>=△来間大橋(車窓)=5.○【来間島】<約15分>=☆島の駅みやこ=宮古空港(走行距離:約60km)


イムギャーマリンガーデン。



東平安名岬。

ウインドウサーフィン。来間大橋。

与那覇前浜ビーチ。

さようなら!宮古島。

ただいま!関西。鳴門大橋が見えます。

 

2023年1月30日(月) 宮古島旅行2日目。

◆日時:2023年1月29日(日)
自由行動=オリックスレンタカー0980-73-5500
宮古島神社=砂山ビーチ=ユートピアファーム=昼食(レッドドラゴン)=熱帯植物園=マリンガーデン シースカイ博愛


宮古神社。




砂山ビーチ。




ユートピアファーム。


シースカイ博愛。

2023年1月29日(日) 宮古島旅行1日目。

全国旅行割を利用して初めての宮古島観光を楽しみました。

◆日時:2023年1月29日(日)
◆往路:関空(ANA1749)10:30発~宮古島13:15着
宮古空港=△伊良部大橋(車窓)=【下地島】○通り池<約20分>=2.【伊良部島】○牧山展望台<約30分>=△池間大橋=3.○【池間島】<約15分>=☆雪塩ミュージアム=○島尻のマングローブ林<約15分>=宮古島(17:30~18:00着)(走行距離:約90km)

下地島の通り池。

伊良部島。早くも桜が咲いていました。

池間島から神秘の島、大神島を望む。

2023年1月17日(火) 第40回中三歩こう会「八坂神社初詣」。

中三歩こう会の今年最初の活動は八坂神社初詣です。全会員12名で八坂神社、高台寺、建仁寺を巡りました。
 最初は祇園精舎ゆかりの祇園神社(八坂神社)です。正月が一段落したのか人もまばら。ゆっくりとお参りすることができました。
 続いて丸山公園からねねの道を経て秀吉の菩提を弔うために正室ねねが建立した高台寺へ。ねねの持仏堂だった開山堂、秀吉とねねをお祭りする霊屋(おたまや)、伏見城から移築された茶室の傘亭と時雨亭など。京の風情を感じさせるひと時です。
 そして昼食。自家製の湯葉を使ったグラタンや生湯葉とろとろご飯などを心行くまで堪能。みなさん大喜びでした。
 食後は建仁寺。「風神雷神図屏風」(複製)や法堂天井画「双龍図」はもちろん、元首相細川護熙作という「瀟湘八景図襖絵(しょうしょうはっけいず)」(奉納特別公開)など心が豊かになるものばかりです。

 最後はやっぱりお茶会。和風スイーツとおしゃべりは散策の疲れをいやす至福のひとときでした。

人影もまばらな八坂神社。ゆっくり写真が撮れました。

丸山公園ではアオサギがお出迎え。

祇園閣をバックに女性会員。

高台寺 観月台。

高台寺 傘亭。

高台寺 時雨亭。

高台寺 竹林。

高台寺 台所坂。

京料理 高台寺羽柴。

湯葉料理が味、量、コスパ最高でした。

元首相細川護熙作という「瀟湘八景図襖絵(しょうしょうはっけいず)」

建仁寺 双竜図。

建仁寺 風神雷神図屏風

2023年1月11日(水) 第282回二名歩こう会「石切神社初詣」。

 快晴の下、私たち夫婦を含む55名が参加して石切剣箭(つるぎや)神社初詣を実施しました。
石切神社は「石切さん」「でんぼ(腫れ物)の神様」として親しまれるとともに、お百度参りが全国的に有名な神社です。神社までの参道は台湾の「九份」を思わせる下り道。占い屋さんが多いのも興味を引きます。
石切神社では願い事をしたり、摂社・末社巡りをしたりと楽しい時間を過ごした後、絵馬殿前で記念写真。みなさんの笑顔が最高でした。
その後新年会の会場、ホテルセイリュウへ移動。おいしい食事と会話に会場は大いに盛り上がりました。
最後は大阪平野の眺望がすばらしいスカイテラスで記念写真を撮って解散。当然私たちの班はお茶会。
今年の計画検討やおしゃべりなど楽しい時間を過ごしました。

石切駅でミーティング

お百度参りの賑わう石切神社

祈り亀。小さな亀がかわいいらしい。

2班の乙女たち。

絵馬殿で記念写真

参道を登ります。

乾杯!

ホテルセイリュウのスカイパレスで記念写真

2023年1月10日(火) 第426回わかくさ歩こう会「山辺の道」下見。

今年最初の歩こう会。 山辺(やまのべ)の道、約8キロの下見を行いました。
 大和朝倉駅を出発。海石榴市(つばいち=仏教伝来地)や磯城瑞籬宮伝承地(しきみずがきのみや=崇神天皇の宮跡)などを経て大神(おおみわ)神社へ。三輪山をご神体とするわが国最古の神社で、お酒・薬の神様としても有名です。また造り酒屋さんなどで見かける杉玉はここが発祥と言われています。
 参拝の後、昼食と1月例会の運営などを検討。
さらに元伊勢ともよばれる檜原神社に参拝して山辺の道の下見は終了。あとは一時間に一本の電車に乗るべく一目散に巻向駅へ。
 今年の歩こう会はあわただしく幕を開けました。

仏教伝来地

磯城瑞籬宮伝承地

大神神社拝殿

檜原神社から二上山を遠望

山辺の道。一押しスポット

JR巻向駅。電車の後ろに見えるのは箸墓古墳。

2022年12月21日(水) 第425回わかくさ歩こう会「明神山」。

 今年最後の例会は明神山。私にとってはこの2か月で4回目の明神山です。273.6mという低い山ですが、頂上では360度のすばらしい眺望が楽しめます。王寺駅に21名が集合し、バス移動。明神4丁目から登山開始です。
 最初の急坂を登ると後はなだらかな登り坂。おしゃべりをしているとあっという間に頂上です。
 身体が温まっている間に昼食。その後展望台へ。西は古市古墳群や六甲山、あべのハルカス。(残念ながら明石海峡大橋はかすんで見えませんでした。)北に眼を向けると生駒山や若草山はもちろん、遠く比叡山。さらに東には大和三山や高見山、大台ケ原。そして南には二上山や葛城山、金剛山。まさに大パノラマでした。記念写真を撮ったあと下山。やっぱり下りは楽ちんです!
 明神4丁目からは王寺町冒険の森を経て達磨寺へ。自然がいっぱいの山道は心が安らぐひと時でした。達磨寺での小休止を終えて王寺駅で解散。その後初めての忘年会。8名が参加して会社の思い出話に花が咲きました。


いつも来た登り坂。


悠久の鐘。


定番ポットで。


10秒のタイマーでは間に合わなかった。
右下に頭がちらっと見えているのが私です(笑)。


360度パノラマ。天気が良かったのが災いしてかすんでいました。


冒険の森を歩きました。


最後は達磨寺。

2022年12月18日(日) 関西さるく会「明神山さるく」。

 この冬一番の寒い中、家内も含めた10名で明神山に登りました。私にとっては先月から3回目です。
いつも通り王寺駅からバス移動して明神4丁目からスタート。 最初の急坂を登るとあとはなだらかな上り坂。仲間と話しながら気持ち良く歩いているともう頂上です。
 まずは昼食を摂り、その後各展望台から眺望を楽しみました。今回は昨日雨が降ったのと風が強かったこともあり明石海峡大橋も肉眼ではっきり見えました。もちろんあべのハルカスや比叡山、大台ケ原、高見山など最高。参加者のみなさんも大喜びです。 写真を撮ったり、持参の双眼鏡で遠望したりと思い思いに楽しんでいました。
 あとはいつも通り、バスの時間を考慮しての下山。王寺駅までのバス移動のあと、今年最後のお茶会を楽しんでさるく会も無事終了しました。
 それにしても山頂での風と寒さはきつかった!
元気に登坂。
明石海峡大橋。
あべのハルカス。
悠久の鐘。
比叡山をバックに記念写真。
頂上での記念写真。奥には大阪平野。

2022年12月14日(水) 第281回二名歩こう会「平群の里」。

朝から冷え込む中、私たち夫婦を含む49名が参加して平群の里を歩きました。
 最初は天武・持統天皇の孫であり、元明天皇次女の吉備内親王と夫君で同じく天武天皇の孫の長屋王墓を見学。二人とも長屋王の変で自尽した悲劇の皇族です。藤原氏との政争に敗れた無念さが伝わってくるようでした。
続いて古代豪族、平群氏の祖神を祀っているという平群神社を参拝。今も地域の氏神として大切にされている様子が伺えます。
さらに少し歩くと西宮古墳です。横穴式の石室に安置されている石棺には、少しはかなさを感じました。
 平群中央公園での少し早い昼食。陽だまりでのお弁当とおしゃべりは寒さを吹き飛ばすひと時でした。
 昼食後は道の駅へ。季節の野菜や果物、さらに切り花などに疲れも忘れたように活き活きとお買い物されているみなさんがとても印象的です。私は何も買いませんでしたが(笑)
ここで一旦解散。最後は学園前でのお茶会を楽しんで無事終了しました。
吉備内親王陵

長屋王墓
龍田川を歩く。
のどかな田舎道。おしゃべりが弾みます。

平群神社。
平群中央公園の紅葉。
道の駅、くまがしステーション。

2022年12月9日(金) 第8回伏見ゆうゆうフォトクラブ例会。

今年最後の例会を8名の参加のもと下記の通り実施しました。

◆日時:12月9日(金)13:30~16:30
◆場所:奈良市伏見公民館 図書室
◆参加者:貝本講師、会員 7名
◆内容:
 ①貝本講師のお話
 ・タイトルの重要性を具体的事例をもって示された。
 ②貝本講師による会報の講評
 ③各会員の提出データの講評
 ④12月撮影会について
  参加者が少ないことから来年2or3月に実施することとした。

<今月の会報>
タイトル:「俺の時代」

【貝本講師講評】
お祭りの練習風景ですが鉾に乗った少年がバランス良く片足で立ち必死になっている姿が印象的です。構図はこれでOK,少し明るくして顔の表情、鉾の色合いが見えた方がいいと思います。

元データ